助成事業     


若手研究者が海外の学会等で多くの研究者とのネットワークを構成する機会をより多く持つことが、
日本の学術界の世界的認知度の底上げに必要になることと考えております。

設立した当初よりHeidelberg Laureate Forumへ若手研究者を派遣することができ、引き続き当該Forumやその他Computer Science分野並びに数学分野で活躍する若手研究者の助成を行って行きます。

HLF参加のための2019年助成申し込み概要は後日記載予定



     過去の活動報告     

助成事業に関する報告を掲載していきます。

第6回HLF参加報告会

2018年11月13日、JDC財団の理事、評議委員、歴代のHLF参加者などの参加のもとHeidelberg Laureate Forum(HLF)参加報告会を実施致しました。
今年はHLF参加にあたり当財団が援助した中山裕大氏より参加報告をして頂きました。
Heidelberg Laureate Forumはチューリング賞、フィールズ賞、アーベル賞等の歴代受賞者の講演や彼らとの交流があり、参加する若手研究者にとっては一生に一度のイベントになることと思います。
HLF開催中に取り上げられるワークショップのテーマはホットなトッピックスになり、コンピュータサイエンスの分野での自分の立ち位置が再確認することの出来る貴重な体験をすることが出来ます。
JDC財団としては、今後も若手研究者の方々がHLFへ参加できるように支援を続けて行きたいと思います。

第7回HLFへの参加応募は11月15日から開始されています。
ご興味のある方は,2019 applicationより応募ができます。

報告会での中山氏の資料は以下になります。

中山氏 報告書(1/2)

中山氏 報告書(2/2)

大畑幸矢さん 壮行会

2017年8月30日(水曜日)JDC学術研究奨励会の理事、評議委員が集まり
5th Heidelberg Laureate Forum (2017.9/24〜9/29)に参加される大畑さんの壮行会が行われました。

8月30日(水) 舩橋評議員(シリウスインスティチュート代表取締役)をお招きし、研究職のみならずあらゆる仕事に共通する三つの意識についてのお話をしていただきました。その要約を掲載いたします。舩橋先生は、江戸時代に盛んだった「算額」についての研究を進めておられます。当財団は「算額」の再興と国際的認知度の向上を活動の一つの柱にしています。

`(財団)舩橋先生のお話纏め(PDFで開きます)

 

 

Heidelberg Laureate Forum報告会

初年度の活動として、
第四回Heidelberg Laureate Forumに若手研究者を派遣→研究者詳細
Heidelberg Laureate Forumはアーベル賞、フィールズ賞、チューリング賞の受賞者を招聘し、若い研究者を世界中から200名程招待し、1週間寝食をともにして、受賞者の先生方の指導を仰ぎ研究の道を同じくする者と友人の絆を築く。美しいネッカー川の畔、ドイツ最古のハイデルベルグ大学を宿舎に2014年に第1回が実施され、今年2016年は9月に第四回が開催された。
Heidelberg Laureate Forum

今年度の参加者の帰国報告会を11月に開催した 帰国報告会

HLF参加者の国別参加状況はこちら

また、渡邉氏のHLF参加報告記事は電子情報通信学会のFundamentals Review誌の第10巻・第3号に掲載され、
2017年1月に発刊予定です。
ご興味のある方は是非ご覧ください。電子情報通信学会Fundamentsl Review誌